すこしでも不審な点があれば、相手が誰であろうと、わたしはぜったい信じません!
言っとくけど、これはありきたりな書斎にある死体の話じゃないわよ。アガサからの宣戦布告。
実在の人物をモデルにすることができないアガサ。
書斎に知らない人の絞殺死体。ヒー。
非日常でちょっとエキサイトしてるバントリー夫人。メンタルすごいな。
「この世には邪悪がはびこっているのよ。」気をつけんとね。
アガサのサイン持ってるピーター・カーモディー少年(笑)。
盗まれた車。
焼死体。ひぃぃ。
人間の奥底に潜む邪悪さを見抜き、それをあたりまえのこととして受け入れてきたマープル。
騎士道精神の持ち主のサー・ヘンリー。
「頭がいいのね」「楽しい人ね」男がかけてほしい言葉を知ってる若くて陽気な女。
男はないがしろにされるのがいや。
「村で暮らしてますと、人間の邪悪さをいやというほど目にしますのでね。」小さいコミュニティでのあるある。
「育ちのいい令嬢はつねに、時と場所に合った正しい服装を心がけているものです。」わたしは、おすもうの会場に訪問着で来る人がいつも謎でしょうがない。
イギリス人はダンスのうますぎる男性をうさんくさいと思う。ほー。
尻の使い方。腰じゃないんだ(笑)。
いろいろと苦労が多かったレイモンド。
鼻をぴくっ。わかりやすいな。
違和感、大事。
「あら、なんだったかしら。」おばあちゃん、あるある。
冴えてるー!と思いきや、おばあちゃんぽかったりするギャップがいいねぇ。



