梅子の休日

ネタバレなしよ。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

法律がすべての人に適用されるという発想自体が前代未聞の新機軸だった。

 

1日1ページというのはどうも性に合わない。一気に読んでしまう。

 

哲学が意味不明すぎる。次点で宗教が苦手。

 

科学は得意じゃないけど、興味深くて面白いので好き。

 

そもそもがアメリカの製作なので、あくまでも西洋が中心の「世界の教養」だわ。

 

何よりも翻訳が、ザ・翻訳ですごくすごく読みづらかった。