「四万年漂流」ほんとにつまらないんだろうか!!
一回一回の読み切りで、次につながるような展開はだめ。そうなの?
東京に持っていく2回分の原稿を急ピッチで完成!
才野が熱でダウン。道雄単独の東京行き。
汽車で出会った越中富山の薬売りのおじさん。自分の仕事に誇りを持ってる。
まさかの打ち切り!でも大型読み切りの依頼も。
手塚先生に呼ばれるも、カンヅメでどこかへ行ってしまう。
寺田ヒロオと出会う。
2年働いた新聞社を退職して、漫画家一本にした道雄。
竹葉さんとの別れ。思ってた以上に好きだったのね。。