あたしはここの客だよ、文句あるか。
江戸では男10人に対し、女が1人の割合。ひえー。
お以乃、自分探しの旅。性格悪し。
要らぬ詮索はせぬが親切。
お蝶、金持ちマダムで若い燕がいっぱいいる。
お志花、嫁姑問題。
足裏マッサージバイト、愚痴聞いてあげるほうが商売繁盛。なんか現代もそんなような。
お玉が池、磔もさらし首もどっちもイヤー。
10月の鹿、そっぽを向いているからシカト。
「嫌いなのよね、この名前。正ちゃんって呼んでくれる?」正ちゃん、きれいにしてもらえてよかったね。
手形には2種類ある。町奉行が発行する関所手形と身分を保証する往来手形。往来手形は檀那寺の住職か長屋の大家に書いてもらう。
万八とお蝶、2人で2升空ける。
「稼いで遣う、これで天下が回ってるんだから。」経済動かす。
真しやかな話にするには本当のことを混ぜないといけない。嘘をつくときの基本中の基本。
全体的に時代小説っぽくないノリ。その後の3人が気になる。