梅子の手帖

備忘録よ。

シンデレラ(1976)

理解できなくても受け入れればいいの。

 

綺麗なオープニング。絵本みたい。

 

まさかのミュージカル映画

 

でっかいサイコロでゲーム。人間双六的な?

 

お墓に乗っちゃダメ!!

 

どこかおまぬけな王様。この人むちゃむちゃ面白い。

 

いきなり来るね、旅の人。魔法使いのおばあさんじゃなくて魔法の妖精。

 

エドワード王子、お妃探しの舞踏会なんて蓄牛の品評会みたいでイヤ。彼女オーディションとかやだよねぇ。

 

肖像画のモデル、そうなってるの!

 

見え空いたおべっかに「白々しい、増税するぞ。」と王様(笑)。

 

ガッツリ食べられないから王族のパーティーは嫌いな魔法の妖精。

 

軍隊に入ってまず覚えなきゃいけないこと。大佐の娘に手を出したらろくなことがない。

 

ジョン、おねだりした甲斐があったね。

 

エドワード王子が主演だから、王室側の複雑な問題があってなんだかリアルなシンデレラだったわ。