われ事において後悔せず!
武蔵、読み方はたけぞう。小さい頃に母親と離れ離れに。
朱実、毒親お甲を持つ。養母だけどね。。
お甲、お風呂入ってから化粧して毎日晩酌。夜の蝶だね。
男に惚れるな、真理に惚れろ。
雲水沢庵、おもろいー。
お杉おばば怖すぎる。世の中の怖い姑を一点に集めたような。
沢庵の愛は平等。
お通、結構フラフラしてる?
「気のせいか臭いような気さえする。」それは気のせいじゃない。
お通、出し惜しみせずに答えたらいいのに。
武蔵、強すぎるからもっと弱くなれ、と言われる。
大掃除は時々必要だよ。
城太郎のどアホ。
又八の逆恨み。
猿がペットの佐々木小次郎。
久しぶりに会った身内に玄関先で追い返される武蔵。
又八、嘘ついてたことも忘れてるばか。
神代の頃の酒の作り方。「まあ汚い。」そりゃそうだ。
虫のよい傍観者で恩着せがましい小次郎。
両想いなんだけど、目的が違うからずっと平行線。
勝手に妻になるの!?
又八がどんどんクズになる。お杉おばばも気の毒ね。
ななななぜだっ?動揺しすぎ(笑)。あんなに我慢してたのに、あっさり解き放ったもんだから。
武蔵、無銭飲食。
子どもは純真だからよく気絶してこの世とあの世を行ったり来たりする。そうなの?
煙草は南蛮人が持ってきた。伊達藩の殿様は一日8服飲んでたらしい。
三之助、スーパーキッド。後の伊織。
書物の虫になるのはだめ。社会を知らず暗い人間になっちゃう。
人助け、村助けする武蔵。
人間は誰でも神の性と悪魔の性を両方持っている。悪い体質にならないように礼儀や対面秩序などがある。
博労(ばくろ)、牛馬を売買する人。
箸で蠅を掴める武蔵。
お杉おばばの写経が泣ける。
蝉には血がない。どゆこと。
昆虫の国の紳士淑女。
大商人に拾ってもらいながらも減らず口な伊織。
えっ、書状見せるの?通りがかりの女中に!?
技と力の小次郎。精神の武蔵。
物事を鵜呑みにすると苺と思って石を噛むこと少なくない。
武蔵は刀だけはいいものを持つ豪華一点主義。