父と子とグッチの名にかけて。
映画館にて鑑賞。
ガガちゃんもガガちゃん臭がなくて誰だか分からないー。でも脇が豪華なので安定してる映画。
マウリツィオはもともとパトリツィアとは合わない人だったんだろうなぁ。富裕層の幼馴染っぽい女性とかのほうが本当のタイプなんだろうね。
パオロが終始かわいかった気がしたのは私だけ?「マウーマウーどうしよー。」とか、「パパ、ごめんなさい、株半分売っちゃった。」(おい!)、とか。って、これジャレッド・レトかい!かわいいはずよ。
同族企業ならどの会社もお家騒動があるはず。。どの会社も映画が製作できるはず。。