この瞬間(とき)を永遠に。
再鑑賞。
第二次世界大戦中、ヨーロッパから亡命したい人たちはカサブランカで通行証を手に入れなければならない。
リックのカフェ。
サイン、真似できそうだぞ。
「昨日はどこにいたの?」「昔のことは覚えていない。」
「今夜はどうするの?」「先のことはわからない。」皮肉屋リック、さらりとかわす。
影のリック、かっこいー!
思い出の曲。
可動式のピアノ。
結婚のワードが出たら動揺するイルザ。
仲間を売れば見逃してやる。
爆弾発言。
国歌対決。でも、ここモロッコよね。。
どこから来たのー。
「俺たちにはいつでも思い出のパリがある。」くーっ!
友情のはじまり。
名セリフ、ザクザク!
今回の字幕では上記のようなセリフだったけど、やっぱり「君の瞳に乾杯」が最高にすてきな意訳よねぇ。とはいえ、4回くらい出てくるセリフだからくどかったのか(笑)。
しかし、この映画、戦時中に撮影だったのね。アメリカ、すごいわ。。