梅子の休日

ネタバレなしよ。

八月生れの女

八月生まれの女は~、気が~つよぉ~い~♪

 

1963年のラブコメ。衣装が全部かわいい。

 

若尾文子の赤いスーツが、特に似合ってて素敵でした。

 

前半まではさくさく進んで面白かったのに、後半のキャラ設定がぶれてて、「え、なんでいきなりこうなった」といった展開。なんだかよく分からないまま終わり、もったいなぁという印象。