「色好みの少将様」はこういうのお得意でしょ。
憧れの国、唐の人に会えて、あれこれ聞きたい道真。
「構わん。」真顔でしれっと部下のせいにする業平。
夢は夢のままでいいことも。長谷雄にはきっとそれがいい。
子供時代の阿呼、かわいー。忠臣、大変そうだけど。
終わることはない妬み。ドロドロしてるぅ。
ええー、道真パパの何気ない一言で、忠臣そっち側に行っちゃうの!?
評判ガタ落ちの業平。あらら。。
「美しいものは呪われていたとしても美しい。」抗えないのよね。
いい仕事する長谷雄。
美しいモノしか興味ない融。お耽美趣味。