梅子の休日

ネタバレなしよ。

応天の門 6

「色好みの少将様」はこういうのお得意でしょ。

 

憧れの国、唐の人に会えて、あれこれ聞きたい道真。

 

「構わん。」真顔でしれっと部下のせいにする業平。

 

夢は夢のままでいいことも。長谷雄にはきっとそれがいい。

 

子供時代の阿呼、かわいー。忠臣、大変そうだけど。

 

終わることはない妬み。ドロドロしてるぅ。

 

ええー、道真パパの何気ない一言で、忠臣そっち側に行っちゃうの!?

 

評判ガタ落ちの業平。あらら。。

 

「美しいものは呪われていたとしても美しい。」抗えないのよね。

 

いい仕事する長谷雄。

 

美しいモノしか興味ない融。お耽美趣味。