もうパリには戻りません。
小さな村でのつましい生活が、ただ淡々と静かに流れていく。
姉妹にも若いころにはちょっとしたロマンスがあったのね。結局、結婚はせずに父親の仕事を手伝うことに。
バベット誰やー。
顔で歌うパパン(歌手の名前)。
軍人さん、もうちょっと若くてかっこいい俳優さんはいなかったのか。。
物語のハイライトである晩餐会、バリバリ保守派の人たちにとって食べたことのない料理ってそりゃ躊躇するだろう。
ウミガメのスープは私だってムリ(スッポンも苦手)。
くり返し観たい映画です。