京都の人はなんにでもさんをつけます。
どれがタイトル?
ええねリスト、ええね。
触ってはいけない壁紙、そんなん玉手箱やん。完成しても触れないなんて、ねぇ。でも素敵、ゆえに玉手箱。
「わたしのためなら喜んで~。」こういうとこ好きー。
料理は高く盛る。
無防備なときに事件は起こる。鉄板ですな。
良縁は良縁を招く。ご縁は大事に。
お客さんが来る時は何よりもまずいつも以上のお掃除を。来客30分前に季節のお香を焚き、5分前に打ち水。
ちょっと出汁が物足りない時は塩や醤油じゃなくて砂糖をひとつまみ。へー。
パサつきやすい鶏胸肉、夏は10分前、冬は30分前に冷蔵庫から出しておく。表4分、裏4分、蒸して余熱4分。
伸びた蕎麦を食べるのは一生の不覚な大原さん(笑)。