そのうち自分が鬼になってしまう。
道真の成長を見守る昭姫。
「先を急いでるのでそれは結構!」先にお金渡して聞けばいいのに。
「本当にもうくたくたなんですよ。」大事なことを伝えてるけどちょいちょい本音を言う道真。
主と従者の美しい絆。
過去の栄光を語るじいさんと侍女の導線が憎い。
「馬鹿特有の短絡思考です。」ざまあの顔の道真。
道真の扱い方を良く分かっている高子。
人助けにも限界があると感じる道真。そうだよぅ。
酒を飲んでばかりの過去の門下生たち。現代と一緒ねー。
誰もの作ってないと言い張るあつもの(汁椀)事件。安楽椅子探偵の道真。
幼い道真の記憶、パパの門下生はみんなバカかもっとバカばっかり。
仮説しかないのであればそれを真実にするしかない。
藤原家と伴家のバチバチはまだ続く。。