梅子の休日

ネタバレなしよ。

オードリー・ヘップバーンの言葉

笑いほど嬉しい贈り物はありません。

 

ダイエットはしない。拒食症も過食症もきっぱり否定。ストレスで食欲がなくなることはあったみたいだけど。。

 

30代のころの食事。小食な西洋人ってかんじ。

朝 ゆでたまご2個、全粒粉トースト一切れ、カフェオレ3、4杯

昼 カッテージチーズとフルーツサラダ or ヨーグルトとサラダ

夜 肉と数種類の温野菜

 

50十代半ば、あんまりたんぱく質はいらない。野菜中心。ワインはあまり飲まないけど、ディナー前にスコッチは少々。

 

50代で白髪がちらほら目立ってきたけど、染めなかった。しわは笑いじわ。

 

「私たちはカタツムリのように家を背負って歩くのです。」撮影現場に王侯貴族の旅なみに私物を持っていってたから。ユーモアのあるかわいい人なんだよねぇ。

 

二度の離婚のどちらも相手の悪口は決して言わなかった。

 

優柔不断ではないけれど、きちんと熟考するタイプ。

 

ローマの休日からオールウェイズまで、じゃなくて全キャリアで出演作品が27本じゃなくて?

 

小ぎれいでメイクしてユニセフ活動して避難あびることも。自分がカメラ写りがよければさらにこどもたちに役立ち、関心が寄せられるから。って、別に派手な格好とかしてないのにね。ポロシャツとチノパンよ?

 

すべての栄光を手に入れ、還元したひと。それがオードリー・ヘップバーン。友人レスリー・キャロンの言葉。

 

はー、もう永遠の推し。