梅子の休日

ネタバレなしよ。

ゴッホ作品集

もし僕が成功しないとしても、それでも僕がやってきた仕事は継続されてゆくだろうと信じている。

 

1853年オランダ生まれ。

 

16歳からいろいろな仕事を経て、27歳で画家目指す。

 

ゴッホの手紙は2000通残ってる。

 

母語オランダ語。英語、フランス語、ドイツ語もできる。

 

パリに移って印象派に出会う。光と色彩に目覚める。

 

絵具商兼画商のタンギー爺さん。貧しい画かには絵具代は絵で回収。

 

アルル、日本みたい。美しい誤解。

 

アルルでゴーギャンとの生活は2カ月。

 

夜のカフェテラス、初めて星空をあつかう。

 

ゴーギャンにはいい椅子を。

 

耳切り事件でご近所から出てって。

 

サン・レミの療養院。

 

自画像が多いのはレンブラントの影響か。

 

オーヴェール・シュル・オワーズへ。

 

死ぬ直前に描いていた絵は不明。

 

4日前に完成したのがドービニーの庭。猫ありがいいに決まってる。ツモリチサトみたい。

 

1890年死去。