梅子の休日

ネタバレなしよ。

葬儀を終えて

そうです。私はたしかに探偵です。

 

火葬場?イギリス、火葬なの?って思ってたら、あとのほうで「選べる」って話がでてきた。

 

言わなくてもいい真実をいつもぶちまけるコーラ。

 

「だって、リチャードは殺されたんでしょう?」凍りつく現場。

 

コーラはおろかだけど、みんなみたいに偽善者ではない。

 

消された。。

 

ミス・ギルクリストの叔母物語(笑)。

 

神秘的な存在のティモシー伯父さん。誰も姿を見たことがない。レアキャラね。

 

「ブルルル。」活字でセリフにすると(笑)。

 

やっとポワロ来たー!

 

ヘレン「ポワロさんはすっかり亡くなったと思ってましたわ。」そんな高齢になったの!?

 

スーザン、殺された叔母のベッドで寝る。いくらシーツ替えてるとはいえ、すごい度胸。

 

エリザベス・アーデン、ヘレナ・ルビンスタイン。この時代の人たちなのねー。

 

ウェディング・ケーキ。引き出物が家に届く的な?

 

「真っ黒の瞳はミステリアスよね。」あんまり見かけない色の瞳はたしかにミステリアス。

 

ムッシュー・ポンタリエ。

 

配給。

 

人間の顔は左右対称じゃない。ほんとはゆがんでるのよねー。

 

ロザムンド、いいね。芯がしっかりしてる。

 

そんな変なおじさんみたいに(笑)。

 

気づいたヘレン。電話先で…!

 

知りすぎた女。

 

ムッシュー・ポン。

 

自分の名前が知られていないことに対して、今日の教育について嘆くポワロ。

 

「ポンタリエさん。」正しいほうの名前が覚えきれないから、こっちで呼ぶミス・ギルクリスト。

 

登場人物みんなの深層心理が描かれてておもしろい。一気読みしたわー。