梅子の手帖

備忘録よ。

三国志 24

黙らっしゃい!

 

単身、呉に行く孔明

 

我が身かわいい大臣たち。

 

「だが万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい。」孔明の強気外交。

 

諸葛瑾(きん)、孔明の兄。再会。

 

「聞かれてもないことをペラペラしゃべる孔明ではない。」口はかたい孔明

 

優柔不断の孫権

 

イケメン周瑜、呉の水軍提督。

 

絶世の美女、大喬小喬大喬孫策の妻、小喬周瑜の妻。

 

大喬小喬を差し出せば戦は避けられるよ、とうそぶく孔明。当然、開戦モードになった周瑜

 

孔明、おそろしい子!な周瑜。殺意芽生える。

 

孔明から音沙汰なくて心配な玄徳。麋竺(びじく)を呉に贈る。

 

東南の風が吹いたら帰るよ孔明スナフキンか。

 

知らない間に曹操の家来にされて、激おこ周瑜

 

呉の甘寧(かんねい)登場。

 

ヒソヒソ。

 

蒋幹(しょうかん)、自称周瑜の友人。丸めこまれる。

 

三国志事典

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