梅子の休日

ネタバレなしよ。

Chocolate Chip Cookie Murder (Cookie Jar 1)

If it was good enough for Venus, it's good enough for me.

 

再読。

 

ボンバージャケット。

 

茶トラのモシェ。おっきい猫。

 

ハンナのお店、クッキー・ジャー。行きたいよぅ、こんな店。

 

湖の名前はイーデン・レイク。市の名前はレイク・イーデン。

 

リサ、いい子や。。こんなアルバイター欲しいよね。

 

たまご使ったコーヒーのつくり方が衝撃で。

 

娘に名前で呼ばせちゃいかーん。

 

髪の毛で嘘をつく男は全てにおいて嘘をつく(笑)。

 

アンクルトムの小屋。

 

密告者より秘密捜査官のほうがいいよね。

 

朝は2杯の珈琲から。朝ごはんは食べない派のハンナ。

 

とんでも写真発掘。

 

自作の猫ちゃんの歌。わたしもベストアルバムになるくらい持ってる。

 

猫ちゃんエアロビ。

 

猫どろぼう。

 

牛モチーフの何かが必ず一部屋に一つある。マックス・ターナーもかわいいとこあるじゃないか。

 

コーヒー1杯、ないし3杯ないと機能しないハンナの朝。

 

夫が亡くなって12個のグループ活動しているドロレス。アクティブ!

 

17台のハイウェイでの事故。ひー。

 

マイク登場。口ひげあり。

 

アンティークのお皿*1はモシェのデザート皿。

 

Uターンしまくりのハンナ。危ないよぉ。

 

ウェッジウッドーーー!!

 

初版の時からおっかけてるシリーズ*2。もう最近はマンネリがすごくてちょっと遠のいてたけど、ちょっくら読み返そうかと。マイクって口ひげあったんやね。遠い記憶すぎて、犯人まちがえて覚えてた。

 

みんなのキャラも個性的でいいんだな。ハンナが母親のこときらいじゃないんだけど、ちょっとめんどいなーって思ってるあたりもリアル。

 

この本読むとコーヒーもクッキーももちろん飲んだり食べたりしたくなるけど、ワインも飲みたくなるんよね。あと、お菓子作りも料理もしたくなる。

*1:高級。

*2:勝手にクッキー・ジャーシリーズとよんでいる。