Yes, sir? Pardon me, sir, but not that tie!
Leeve it to Jeeves
脳みそちょっぴり足りないバーティー。自覚アリ。
豆は実用よりもお飾り的な。
有能な執事ジーヴス。バーティーは考えることをやめて、すべてジーヴスにゆだねることにした。
Jeeves and the Unbidden Guest
「そのタイではございません!」
イングランドは誰にとってもアガサおばさんと暮らすには狭すぎる。
モティのお守りするバーティー。
ジーヴスの二日酔い覚ましドリンク、全ジーヴスファンが気になるところ。
バーティーのにおい(笑)。
卵一個か二個とコーヒー一杯飲まないと機能しない朝のバーティー。
Jeeves and the Hardboiled Egg
牧場経営したくないビッキー。おじさんがやってくる大ピンチ。
ビッキーはジーヴスの後頭部に秘密があると見た。
お金を貸したい奴は絶対にいらないと言い、貸したくない奴はポケットからむしり取ろうとする法則。
公爵様の握手会。
Absent Treatment
結婚は魂のダイナマイト。
あれ、バーティーじゃない。レジー・ペッパーシリーズか。バーティーとジーヴスの元になったシリーズ。
記念日を覚えてないボビー。怒る妻、メアリー。
「最後の誕生日がいつだったか思い出せないか?」すごいパワーセンテンス。
Helping Freddie
失恋には場所を変えるのが大事。
誘拐犯がどうして捕まるのか不思議なレジー。
トゥートルズとブートルズ兄妹。
Rallying Round Old George
執事のヴールス。
2分間だけ婚約してたジョージ。
一度もプロポーズが成功したことないレジー。
生き別れの双子。
Doing Clarance a Bit of Good
P.S.
P.P.S.
P.P.S.S.
P.P.S.S.S.(笑)
「初めましてペッパーさん。ハーク!猫が鳴いてるぞ!」一息で。
古いほうの型。
The Aunt and the Sluggard
バーティー再び。
ロッキーの詩(笑)。
液体のような物質のジーヴス。猫みたいってこと?
朝の紅茶と煙草がまだだから寝落ちするバーティー。
ディナーのたびに着替えるのが信じられないロッキー。そんなロッキーが信じられないジーヴス。
ジーヴスは自然現象かと思ってた。おいおい。
いっぱい魚食べるのか。いや、食べないらしい。
元ネタのレジーシリーズもいいんだけど、やっぱりジーヴスとバーティーのシリーズのほうがより笑えて面白い。キャラがより濃いものね。
そういや、その昔インターネットが出だしたころ、英語圏にはAsk Jeevesって検索サイトがあったのよね。ヤフーみたいな感じで。で、その検索サイトには執事のおじさんっぽいキャラクターがたしかにいた。数年後、ジーヴスシリーズ読みだして、ふと思い出して「あのAsk Jeevesってジーヴスか!」と気づいたときは衝撃だった。でも気づいたときにはただのAsk.comになってしまってたのよねぇ*1。。検索サイトになるほど、ほぼほぼ全知全能の執事ジーヴス。。恐るべし。