梅子の休日

備忘録よ。

おぅねぇすてぃ

 

エゲレス語にも正直って言葉があるんだな。

 

字引きは嫌になるほど使わないと意味ない。いいこと言う師匠。

 

鶴の話が切ないーーーー。

 

kiss…ってやたら英語で出てくる。

 

北の方言が分からない千吉。とことん小鶴を利用しようとする。

 

夫婦の問題はそっちで片づけてよ、と千吉。どこまでも卑怯な男だよ。

 

異人さんたちは遊女屋のことをネクタリンハウスと呼ぶ。甘美だからとか。

 

無言のシーンでの「…」の多用が目に付く。手抜きっぽく感じるのは私だけ?

 

自己中心的な主人公たちで純愛というよりもただのダブル不倫で感情移入できず。。

 

そういやタイトルも苦手だ。