梅子の休日

ネタバレなしよ。

壬生義士伝 12

男はの、妻に惚れておらねば力は出ぬ。

 

とどめに喉を突こうとして目を突いた貫一郎。。

 

閻魔様にも丁寧な物腰の貫一郎。

 

父親との再会で心が晴れる。

 

斎藤一、床柱を背にして大胡坐をかいてナンマンダブ。剣客の最期。かっこよすぎやろ。

 

居酒屋の親父、函館戦争を語る。

 

誠には誠をもって応えるのが仁、と語る中島三郎助。

 

五稜郭の土を土方の故郷へ。