梅子の休日

ネタバレなしよ。

壬生義士伝 1

死にだぐねぇから人を殺したのす。

 

絵がきれい。

 

脱藩した昔の主家に駆け込んだ吉村貫一郎

 

幼馴染を頼りに来たけど、腹を切れと言われる始末。。

 

切腹の作法は知らない。知るほどの身分じゃなかったから。

 

大正3年のある居酒屋、舶来物のビールがある!

 

居酒屋の大将が実は新選組の生き残り。正体知ってるからインタビュー開始。

 

「暖簾は下げるけど、終電までゆっくりしてってよ。」粋な大将。記者さんを気に入ったねー。

 

永倉新八と文字通り真剣勝負な吉村。こわいぃ。