酔剣...。
貧しさに思いつめたしづ、止める吉村、息子に見られる。脱藩決意した瞬間。
藤田五郎、もとい斎藤一、門前払いするも吉村のことならと、取材オッケー。
いつも身ぎれいにしていた斎藤。
ご機嫌ななめの斎藤にお国自慢に女房自慢から子ども自慢する吉村。現代でも日本人には珍しいタイプかも。
忌むべきは不調法より不都合。そうだそうだー!
武士が横並びで歩くときは左側が目上の人。刀抜くのに有利だから。もしかして現代もなのか。
近藤周平をいじめてたら吉村、寺子屋の先生よろしく激おこ。
新選組の御用改め、真っ先に飛び込む御役目は死番と呼ぶ。切られる可能性大だから。
沖田総司のすれすれの洒落。