梅子の休日

ネタバレなしよ。

壬生義士伝 9

その器を壊すだけの勇気がわしにはなかったのじゃ!

 

死体の検分でにっこり笑う吉村。

 

口止め料請求。ほんとはこんなことしたくないんだけど。犯罪すれすれで金稼ぎ。

 

「ところで斎藤君!」土方の頼みはろくなことがない。

 

とんでもない行為を思いとどまり、眠りながら、大人になったなぁと自分で思う斎藤(笑)。

 

斉藤が疲れて帰ってきた理由がプライベートのほう。。

 

美しい器の持ち主な吉村。

 

最後の握り飯を惜しみなく斎藤へ。吉村は先生というか長男ぽいというか。

 

美しい盛岡の風景と吉村の思い出でやっと泣けた斎藤。