梅子の休日

ネタバレなしよ。

愛知の旅 6

岡崎城へ移動。

 

岡崎城。家康、ここで生まれたってよ。

100名城スタンプは一日にどれくらいの人が押しにくるのか、という質問をしたらスタッフさんに不審がられる。(なんで?)大体午前中で2、30人くらいらしい?

米俵一俵持ち上げてみようコーナーあり。60kg。重すぎる。持ち上げることはおろか、ズズ。。とずらすくらいしかできない。

 

ほんとに午前中でスタンプだけの人で20人も来るの?というくらい空いている天守閣。

 

思ってた以上に広く立派だった。

 

ドラマ館へ。本多忠勝がお出迎え。

 

鳩胸薄浅黄糸威具足(はとむねうすあさぎいとおどしぐそく)。鳩胸って書いてあるけど、兎を模したらしい。兎具足じゃないのね。

 

ドラマ館はお客さんよりスタッフさんの数のほうが圧倒的に多い。むっちゃ丁寧。

ドラマ館を出ると、姫発見。稲姫本多忠勝の娘。名刺をもらう。

土産屋で自分用の酒を買う。

 

城内の茶屋で一息。大正時代からあるらしい。八丁味噌のだんごとか食べたかったけど、暑すぎてそれどころじゃない。

 

あたりまえだけど、旅の記憶がどんどん薄れる。やばい。早よ、書かねば。

 

つづく。