マンガ日本の古典 源氏物語 上

暁にお迎えせよ。

 

桐壺が帝から寵愛を一気に受けて、気に入らない弘徽殿の女御、よごれものを桐壺が通る廊下にばらまく。

 

占いで皇太子から臣下になることが決まってしまった二の宮。後の源氏の君。

 

左大臣の娘で四歳年上の葵の上と結婚した源氏の君。すましてて気に入らない。てか、父親の後妻の藤壺が気になる。

 

家事ばっかりして耳はさみす*1る女は夫の話が理解できず、美しくない。耳はさみいつもしてるよ!

 

伊予介の後妻、空蝉に手を出す。わー、きれいなカット。

 

空蝉のと思ったら伊予介の娘だった!でもまちがえたとは言えないので、とりあえず「あなたに逢いたかったから。」と。

 

前の東宮の未亡人、六条御息所に通ってる最中に夕顔と出会う。嫉妬に狂った六条御息所、生霊となり夕顔を呪い殺す。

 

先帝の息子、兵部卿の宮の娘若紫が庭先でキャッキャ。「好色なひとたちは、こういう出会いも楽しむんだろうな。」って源氏の君もたいがいな好色かと。

 

藤壺の姪の若紫、引き取りたい。

 

決死の覚悟で藤壺のところへ。

 

藤壺懐妊。日数が合わないけど、きっとそれは物の怪のせい。

 

若紫をほぼ誘拐。

 

亡き常陸の宮の姫君、末摘花。頭の中将と競う。

 

どこぞの浮気性の者にくらべれば他愛ないものだよ。いやいや、十分浮気性ですよ。。

 

末摘花を見た時の源氏の君の顔!目が点。座高が高いのもアウトなのー。私以外の誰が面倒を見てやれるのかと変な使命感でいっぱいに。

 

兵部卿の宮と源氏の君、お互いをイケメンと認める。

 

知らないうちに結婚していた若紫。

 

けっこうなお年の源典侍、源氏の君にナンパ。まんざらでもない源氏の君。俺もまだだったわ、と自分も典侍と懇ろになる頭の中将。

 

右大臣の六の君、朧月夜。一瞬逢って好きになって、また宴で会ってやっぱり好き。弘徽殿の女御の妹でもある。

 

葵の上、懐妊。六条の御息所の家来と喧嘩で六条の御息所の俥を壊す。葵の上の情のなさが下々の者の横暴に影響を与えたのだろう、って源氏の君ひどー。

 

「おぎゃあ。」葵の上出産。六条の御息所の生霊により死去。

 

若紫と結婚の儀の三日餅。

 

良心が傷む六条の御息所、伊勢へ下る。

 

桐壺院、崩御

 

藤壺を諦めきれない源氏の君。いやがる藤壺、出家する。

 

朧月夜と逢瀬を重ねてて、父親の右大臣に見つかる。右大臣の娘の弘徽殿の女御もお怒り。

 

桐壺院の妻、麗景殿の女御の妹花散里とおだやかな関係。

 

朧月夜との密会がばれたので、須磨に追いやられる源氏の君。

 

以前国司だった明石の入道、出世メラメラ。源氏の君がいると聞きつけて、娘明石の君をなんとしても嫁がせたい。

 

須磨で浮気されてショックな紫の上。

 

帝に許されて都に戻ることに。

 

通りもんのCMでしか知らなかった長谷川法世。かわいらしい絵柄で、平安絵巻がそのまま漫画になったみたい。平安ものは髪型も服もほぼ一緒だから、顔の見分け方がどうしてもむずかしいよね。。

 

章ごとに、前書きのあらすじがあるのと、人物相関図が毎回あるのとであさきゆめみしよりわかりやすかったわ。

*1:髪の毛を耳にかける。