蝉しぐれ 上

人間は後悔するように出来ておる。

 

牧文四郎とふくはおさななじみ。年頃になってなんだかよそよそしいふく。

 

やまかがしにかまれたふく。血を吸ってあげる文四郎。

 

ふくのお母さんはいろいろとだらしがない。母親同士の仲が悪い。

 

子のたまわく、に飽きた逸平。

 

犯人はこの中にいる!えー、道場に!?

 

「性格温厚などということは、無実の証拠にはならんさ。」そうそう。

 

殿の世継ぎ争いに巻き込まれた文四郎パパ。

 

父親の遺体を運ぶ描写が痛々しい。。

 

亀三郎、松之丞のお世継ぎ争い。

 

「はあ、上に上がっていただきたいとも言えません。」正直な文四郎。

 

藤井宗蔵によって元服した文四郎。名乗りは重好。

 

引っ越してしまっていたふく一家。

 

ふくの家が出世したのはふくにお手がついたから。

 

勝てば秘伝の剣を教えてもらえる文四郎。

 

刃傷沙汰を取り押さえた文四郎。おー、かっこいい!

 

今まで読んだ藤沢周平で一番おもしろいような予感。