梅子の休日

備忘録よ。

竜馬がゆく 5

君を連れてゆけば天下無敵だ。

 

長州の朝廷への惚れかたが悪女の深情けみたいでだんだん嫌われる(笑)。

 

吉田松陰は人の長所を見つけるのが上手。

 

来島又兵衛をなだめる高杉晋作。結局丸めこまれる。

 

目的は手段を浄化する。長州的考え。

 

来島や古高俊太郎らの京都焼き討ち計画。やめれー!

 

新選組からすると乱臣賊子な古高。

 

逆さ吊り、五寸釘、百日蝋燭。ひぃぃ。

 

松陰門下の三才。高杉晋作久坂玄瑞吉田稔麿(としまろ)。

 

兵学者、宮部鼎蔵(ていぞう)。

 

御用改め来た!

 

池田屋事件

 

「お見やーン!」土佐人の気合い。薩摩のチェストのほうがいいなぁ。

 

おっとりしている加賀藩

 

竜馬いわく、志士とは名乗った以上は命はなきものと思ってる者。

 

勝、志士は了見が狭い。世界は見えてないよね。

 

長州人は観念主義。薩摩人は現実主義。

 

勤王家、久留米人真木和泉。京に攻め入るのは足利尊氏に似てるけど、心は楠木正成で!

 

四大強藩。薩摩、会津、土佐、長州。

 

蛤御門の変。あわや慶喜

 

薩摩の野郎会。ロシアン火縄銃。やめてー。

 

川路正之進。後の警視庁初代大警視、川路利良(としなが)。

 

ゲベール銃。幕末に使われた最初の洋銃。

 

薩摩人は捕虜を優遇する。戦国時代から。

 

勝と西郷の面会。

 

勝には、妖精のにおいがする。言われたら。

 

追いかけて話しかけてるんだから笑顔くらいみせてよぅ、の乾退助。のちの板垣退助。とはいえ、土佐の上士が大っきらいな竜馬。

 

沈黙の巨人、薩摩藩

 

安禄山の人生を6行で。

 

西郷と竜馬。型は一緒だけど、においがちがう。

 

漢は愛嬌こそが大事な西郷。無欲と至誠からでる分泌液。

 

菊の枕。うわぁ。おりょう、勝手というかこどもというか。

 

がぶり。ひー!

 

心づくし、茶道のことば。

 

最高な師匠、勝海舟

 

下戸な勝。

 

同性に好かれないおりょう

 

お田鶴さまvsおりょうバチバチ

 

いやいやいや、お田鶴さま、それ言っちゃダメ。

 

ここで重複をおそれず。おそれないんだ(笑)。

 

吉川監物(きっかわけんもつ)、温和で思慮深い。

 

紅白のお菓子、先に白を食べる。乙女姉さんの教え。