梅子の手帖

読んだ本とか、買ったものとか、行ったところとか。

江戸前 通の歳時記

うまく死にたい…。

 

江戸の深川、イタリアのベニス。

 

浅草、永住町で育った池波正太郎

 

秋山小兵衛のモデルのうちのひとり、三井老人。例の若い嫁さんと猫2匹といっしょに住んでる。

 

寄せ鍋よりも具が2、3種類しかない小鍋立てが好きな正太郎。

 

キャベツ、江戸時代初期にヨーロッパから輸入。しばらく観賞用としていた(笑)。明治の初め頃にやっと食用に。

 

京都の愛宕神社明智光秀がおみくじ引きまくったところ。

 

白瓜は、奈良漬の花形である。奈良漬大好き!

 

江戸で握り寿司が出て来たころはコハダが花形。

 

松平容保、京都に来てはじめて松茸の味を覚える。

 

手軽につくるおうちの松茸レシピ。手で裂いて、フライパンでバターで焼き、塩とレモンで食べる。やってみたい。

 

独特なブドウの食べ方。甲州式(笑)。

 

幕末、幕府がアメリ使節を饗応したときのこと。やわらかい柿にみりんかけまわしたのを出したらデザートとして大好評。

 

柚子が大好物だった大石内蔵助。晩酌は柚子味噌のみ。

 

上野の寛永寺大政奉還後の徳川慶喜が謹慎してた。当時は大慈院。

 

そばつゆ問題。東京のはそもそもつゆがからいから、ちょっとしかつけない。つゆが薄ければどっぷりつけてよろしい。

 

そばは真ん中から取ると、食べやすい。

 

ビールは手酌が一番。なみなみと注がずに、3分の1くらいの量で飲み干すのがうまし。

 

助平大臣だとか、あぶらぎった顔だとかさんざん言われる伊藤博文。馬丁と一緒に高級西洋料理店で食事なんかしちゃう。馬丁に代金渡して、お釣りもとってていいよーとやさしく先に出たりするもんだから、悪口言ってたお店の人たちはうっとりして見送ったそうな。