私のところでは、むかしから猫を飼っているので、猫のいない自分の家など考えられなくなってしまっている。
ジャズも好きな池波正太郎。
朝から飲んでた正太郎父。昼間にお酒が足りなくなり、買ってこいと言われた正太郎母、酒屋の帰り道に産気づいて、産婆さん呼んで家で生まれたのが正太郎。
デパートの食堂でのおばさんたちの会話よ。そういう人たちからはさっさと席を離れましょう。
情緒をうしなった町は「廃墟」にすぎない。
人口が増える割には家族は分裂する。高層集合住宅をつくればいいやの都政や国政。都市計画なんてあったもんじゃない。だから家畜あつかいされる国民。変わってないねー。
正太郎の一日。
小さいころから絵を描くのが好き。もしかしたら絵描きの道もあったかもね。
食いしんぼうの座談会。
あー、また3年or10年日記がつけたくなる!けど、やっぱりアプリでいいや(笑)。