応天の門 18

応天の門　18巻 (バンチコミックス)

唐風の宴、行きたい。

藤原中庸（なかつね）の機転。紀豊城（きのとよき）のほうが身分が上なのね。

女人の顔は忘れない業平。

書庫蔵の物の怪の謎。ちょっとかわいそうな道真。

順子（のぶこ）さまがむだに色っぽいから中庸と何かあるのかと疑ってしまう。

白梅のフォローも忘れない業平。

融と順子さまは趣味が合う。

「ご乱心は陛下じゃ。」やっぱ冷静だなー。

「いや、嘘です！宴の席が嫌で。。」白状する道真。

今回のおまけのエピソードは高子と従者の話。よかったなー。てか、おまけでもったいない。

灰原さん、宝塚の応天の門行ってるー！初観劇だったそうで。それはそれはすごかっただろうなー。わたしも行きたかった。。*1DVD買お！（震え声）

月組宝塚大劇場公演『応天の門』-若き日の菅原道真の事-『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』 [DVD]

*1:コロナ禍以降、公演中止が頻繁に起こってるから遠征できないのだ。