トミー、思いきって冒険しましょう。
「お茶でもどう?立ち話は通行の邪魔だから、どこかに行こうよ。」モールの通路の真ん中とかでおしゃべりしてる方々にお伝えしたい。
タペンス、本名はプルーデンス。
職探し中のトミーとタペンス。
闇バイトのような(笑)。
アメリカのアクセントのまま、フランスの寄宿学校に入ってほしい依頼。
運とかツキを信じてるカーター氏。
「わたし、お金が大好きなんです。」家計簿もきっちりのタペンス。
ヴァンデマイヤー夫人のメイドになって捜査するタペンス。
ロールスロイスを饅頭を買うみたいに(笑)。
知っていることすべてを、親しい人にも言ってはいけない。またエジャートン卿の忠告。
結婚はビジネス。最近、そんな気がしてきた(笑)。
トミーへの愛に気づくタペンス。
絶体絶命の立場に置かれると全力で立ち向かうトミー。バーティーみたいね。
年寄はカキみたいに沈黙を守るものだ。
隠された書類。
スピードとスタミナのコンビ。
頭突き!
結婚はスポーツ。その概念はなかった(笑)。
トミー&タペンスシリーズは初読。ホームズの短編集に出てきそうな話というか、漫画っぽいという展開というか。タペンスがチャーミングだねぇ。
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9月はおすもうあるからうれしいねぇ。