疑うときは、ぜんぶ疑おうぜと。
敷地内を賃家にせずに、野菜畑にしている魚之進一家。
かつお節にしょうゆごはんの弁当。おいしそうだけど、毎日かー。
姑と味を比べたもんだから、ごはんは一切つくらなくなったお嫁さん*1。謝らないから、ごはんは買ってくるか食べにいくか。いいね、それ。
北谷とまさかの共同作業。
やくざの肝試し。
なつかしの面々。
魚之進を一度吉原に連れて行きたい麻次。
世の中のうまいものは単品独立派と飯のおかず派がある。単品独立派はそれだけでうまい。飯のおかず派は単品よりも飯といっしょに食ったほうがうまい。酒の肴は飯のおかず派。飯のおかずは決してでしゃばらない。人間だったらそっちがいい魚之進。おもろー、この考察。
宮地(みやち)芝居、神社や寺の縁日のときに境内に小屋を建ててする芝居。
自分の涙が肴のなみだ酒。
魚之進の吉原デビュー。
お職、見世で一番の売れっ子。
自分の気持ちに気づいた魚之進。きゃー、おもしろくなってきた。
☆

もっと体力つけたいなー。
*1:掃除洗濯はするらしい。



