このニャロンとした筆致が一瞬今生の辛さを忘れさせてくれたわ!!
寧々のいとこをお嫁さんにもらった上田左太郎。秀吉、有言実行だなぁ。
毛利輝元にロックオンの利休。おや、ほかの諸大名にも。。
見つめて削いで最後に残ったものこそ、織部好みが誕生する。利休からのアドバイス。
「よし心得た。床を敷け。」嘆願しにきただけなのにー。
けっこうなお点前でない左太郎。己が何者かを知ること。それが分かればねー。
大徳寺三門の利休の木像設置にケチつける三成。
家康に伝える利休の覚悟。ジュゥゥゥゥ。ヒィィィィー!
楢柴ーーーー!!!!