梅子の休日

ネタバレなしよ。

へうげもの 4

「ヌパァ」と…いや「ヌシュパァ」か…!?

 

左介と腹を割って話してやっと泣けた秀吉。

 

無駄を一切はぶいた茶室、待庵。

 

夫も出世していつかは立派な美術工芸品も似合う男になると信じてるできた妻、おせん。

 

たしかに長益と仲いいな、左介。

 

酒井忠次お家芸えびすくい。

 

左介のプチプラミックスの茶会。待庵の猿真似といわれる。

 

左介41歳、従五位下をもらって古田織部重然に改名。

 

上田左太郎重安、織部作の信幟が忘れられずにあいさつに来る。でも織部は変な人かもしれないから用心する。

 

加藤清正の顔がボクシングの元世界チャンピオン(笑)。ちょっちゅね。

 

咲き乱れる朝顔を見にいったのに、一輪残らず摘み取られてがっかりな秀吉。

 

帝をもてなすのに新しい居士号、利休に改名。厳しい鍛錬のもと、ようやく到達できる禅の境地の意。

 

金の茶室を箱に入れて運ぶだとぅ?

 

秀吉と同じ顔の妹、朝日とちゃんと務めを果たしたから領民にほめてもらいたい家康。

 

「数寄の天下を獲る!」言ったー!