まさに「ガニッ」とした武人らしさとともにやつれた風情をも併せ持つ名品…。
これこれ左介。秀吉はちがいがわからんかもやけど。光秀はー。
秀吉の捨て身の作戦。痛いー!!!!
1582年元旦、完成した安土城を見学する家臣たち。見学とあいさつで入場料取る信長。
細川藤孝の顔が元総理(笑)。
またオリジナル井戸茶碗を。左介ー。
ぎゃあぁぁぁ、武田信玄の五男坊、仁科盛信。使者の僧を血だらけに。。
生、いや性に執着がすごい仁科の側室。
「死に近づけば近づくほど…『わび』もまたはっきりとわかってくるものと存じます。」けしかけるねー、宋易。
家康饗応役の手伝いを頼まれて嬉しい左介。よろこびもひとしお。
民百姓の血と汗(と涙)で支えられている以上、ぜいたくはできない家康。現代の政治家に聞かせてやりたい。
対し、信長。貢ぐ対象がみすぼらしくてどうする。ローマ法王タイプ。
食物は味噌が利いて腹にたまればそれでOKな三河武士。
毛利輝元、本気出したから援軍ちょうだい、と秀吉おねだり。光秀、饗応のあとすぐ毛利攻めへ。
加増のお祝いにこっそり左介の具足を新調した恋女房おせん。
よいものとやる気は比例する?する。
世を治めるのに武だけではなく箔がいる。信長以外誰もしてこなかった。
ぱっくりぽん!!!!