生きものはいいぞ。いろんなことを教えてくれる。
かごやの幽霊。。ではなく、かごに乗っていなかった女の謎。
お茶漬けの夜ごはんで原田に心配される。
5、6種類のきのこに豆腐二丁を味噌煮込み。
こどもに考えさせる先生な彦馬。野暮なつっこみはしない。
井戸の底の財宝。またお前らか。
鯛の味噌漬け、豆腐とさやえんどうの煮つけ、昆布の佃煮。
祭りのスパイ。
うまい飯に弱い静山。
たくあんの古漬け、小魚の煮つけ。
犬猫はもちろん、蚤や蚊にも好かれる彦馬。
人の苦労話ではあんまり泣かないけど、犬猫のけなげな話はもらい泣き。わかるー!
猫族な彦馬。
湯豆腐といかのあぶり、大根の酢の物、かぼちゃの煮つけ。
おすの三毛猫(!)にゃん太。
いきなりのプロポーズ。
猫の死に際は人間より潔い。ほんとにねぇ。
塩むすび、佃煮、たくあん。
静山の飼い犬、タケとマツ。
鳥居家に養子に出された大学頭林述斎の三男、鳥居耀蔵。
織江大ピンチ。
ごはんおいしそうだからメモメモ。。