キャロルなど熱砂の砂漠で死ねばよい。
すっかり元の高校生活楽しんでるキャロル。
地下室から殺害された遺体出てきたのに「おお、古代ミイラの処理法だ。」って冷静な博士。
アブ・シンベル神殿のラムセス象は耳だけでも1メートルある。
エジプトテーマなだけあって、いつも横顔きれいよね。
そばにいたくないってはっきり言われちゃった。
原始的に泥水をろ過して称えられるキャロル。
ウナス、やたら優しいと思ったら。
製鉄の方法まで知ってるキャロル。
妹の仇を討ちたいヒッタイト王国のイズミル王子、キャロルを気に入る。