漫画は漫画家がひとりで描くものじゃないんだ!漫画家と編集者、そして読者とが、三位一体となってつくるものなんだ!
カンヅメ、雑誌社が漫画家を旅館に閉じ込めて原稿を書かせる。
夜鳴きそば。
5日間のカンヅメで連載4本と別冊64ページを仕上げる超人手塚治虫。助っ人2人いれてるとはいえ。。
「おれたちはわりと運に強いんだ!もうしばらく我慢しよう!」ポジティブ大事。
ミステリ大好きな石森氏。
ネームを見せるという習慣がまだなかった頃なのかなー。
いきなり舞い込んできた畑違いの仕事。日本羊毛協会のポスター。
芸能人のインタビュー。
東京宝塚劇場、歌劇以外の劇もやってたのね。
隙あらばキャバクラのことを考えてる道雄。ピュアな人ほど衝撃なのかしら。。
「おやじよ。」はすっぱな小鷹さん。
足長おじさんの正体。
おお、巻末おまけに実際のテラさんからの上京へのアドバイス手紙!!ちゃんととってあるんだからすごいよねぇ。