きみは神秘な…宝石のような人だね…。
アフマドに助けられたキャロル。
アルバイーンの町。
ナイルへ帰るって表現するのねー。
カプター大神官、伝家の宝刀「国のためを思って。」
アフマドパパにものおじせずにお礼を言うキャロル。
キャロルを気に行っちゃったアフマド。
王家の呪いのうわさがあるキャロル。
おひさしぶりジミー。
新聞記事を頼りにアフマドを訪ねるライアン。知らんぷりのアフマド。ひどー。
砂漠へ逃げるには絶対に水とらくだが必要。
キャロルがナイルに沈んだと各国へニュースが。
アフマドの友人、ガーシー(笑)。
ああ、そういえばライアンのほかにもう一人兄さん*1いたね。
2日も後をつけられてた!
動物たくさんつれてやってきたラフマーン家のじいやの目的。
キャロルの衣装盗んで、寝所にしのびこんだカーフラ。
*1:ロディ。