I mean, quantity doesn't necessarily mean you'll ever find quality.
テキサス州コブ。人口少ない町。
ケイティのお兄ちゃんたち、フランク、ディーン、テディ。いちばん忘れられがちなまんなかディーンが家族でトラブルメーカー。
好みを開発したヒンズー教徒のニタ。
ケイティのおばあちゃん登場。杖ついてるというか、人に向けて振り回す。キンばあちゃんみたいな感じかな。
仲が悪いママとおばあちゃん。ママは若くて大きくて強いけど、おばあちゃんは武器持ってるし意地が悪い(笑)。
これが読めたら才能があります広告。
トム・クルーズが好きではないケイティ。「だまっとけばイケメンなのよ。」というニタ。そうなの、トム?
なつかしのサム。はじめて触ったかも。石っぽいような、革っぽいような。
最高な映画とはいわないけど、催眠効果があるわけじゃないのに。
「そんなに長くいなかったわけじゃないよね。」キター!
4か月なんだ。
礼儀正しく、でも意志ははっきりと伝える。グロリアから学んだオーウェン。グロリアいいよねぇ。
シェリはオーウェンのタイプじゃないし、むしろ女って気づかないかも。
チョコレートは絶対に避けて通れないケイティ。
日曜の午後はリラックスるチャンドラー家。読書とか昼寝とか。夜ごはんも簡単なもので。いいねぇ。休息日だものね。
育ちすぎたこうもり(笑)。
馬糞につっこんでも、バラのようなにおいをして帰ってくる男、それがディーン。
スクールファイトソング。甲子園みたいなやつ?
ウィスキーと煙草でしゃがれた声。
同時通訳ケイティ。
前回はオーウェンの養父母宅だったけど、今回はケイティ実家でまたおもしろかったわー。謎の魔法使いもまさかあの人とはね。