あー、タイトは走りにくい。
旧装版
再読。いよいよ最終巻!
とうとう泥人形に手をだすゆり子。
ふたりしてこわいだのこわいくないだの。
黒川のひみつのパネル。恥ずかしい写真。
「窓の外…見てごらん。」ルイ、やさしいなぁ。おじいちゃんいたけど。
受験もフラメンコもいろいろあったほうが生活のしかたが賢くなる。
ルイの若葉のささやきコンサート。ついてこれない奴は置いてかれるぞ!衣装がいいな。
ウラ―!チーコいつの時代のビンボーなの。
ルイファミリーはアート戦士。
黒川の趣味は手にあまるくらいの大きさ。
夢実が外国に行ってしまってから、チョコリキュール浸りのルイ。森夜の浮気(?)で復活。
薫子のパパ、成金サギ男。ニセ商売屋の子孫なんじゃ。。
ピエールさん教授。
ボディチェックで感じる黒川(笑)。
「おまえひょっとして、助けてママか。」薫子強いからね。
努力と勝負は自分に合った方向でつかわないと。
シージャック犯の黒幕が。
ポセイドン・アドベンチャーのパロディの予定だったって、いやいや、こちらも結構な頭脳戦アクション漫画になってるじゃないの。
新装版
手紙が届かない理由。それはもちろん。
ゆり子の妖術。スーパーサイヤ人になりそう!!
ゆり子が死んでも再婚は許されないパパ。お骨は床の間に。
美術教師の先生の名前。天森胡夜、読み方不明。
森夜からの手紙!まさかの候文!!
お琴まちがったら森夜に電流が流れる。
あーみんの幼少期、アウトローのよそ者おじさん。小屋の中は文化生活。そんなもんよね。
ルイのおじいちゃんは陽性の花いちもんめが始まっている。でもやっぱりフランス系クォーターだったみたいでよかったね!
あーみんはドタバタ血しぶきコメディだけど、知性を感じるから大好き。頭いいよねぇと思う。これ以降の作品がないのはさみしいけど、ゆえに伝説というか。