ロンドンの空気は僕の存在によって清められている。
名馬の失踪と惨殺された調教師。
「人に話すことで自分も整理できるし、新しい発見もある。」
馬ちゃん無事でよかったー！
黄いろい顔
運動のための運動をせず、同じ体重の者には負けないくらいの拳闘家で疲れるということを知らない男、ホームズ。
いきなり秘密ができた妻の話。
自分の推理について反省するホームズ。
株式仲買店員
いきなり出世が約束されている求人。欲しかったのは筆跡。
ワトソンの意見聞いて「ぷッ。」これこれ。
グロリア・スコット号
「僕が初めて手がけた事件だからさ。」思い出ぶかい。
カレッジ時代も非社交的だったホームズ。
ヴィクターの犬がホームズのくるぶしをかみついたのが事の始まり。
マスクレーヴ家の儀式
ホームズは思索も整然、身だしなみはいつもきちんとしているけど、それ以外はだらしない。
同級生と再会しても敬語。翻訳だから？
背の曲がった男
ワトソン、寝る前だったのに急に訪問してきたホームズ。
「なに、初歩さ。」お決まりの。
謎の足跡。
入院患者
スポンサーが現れた有能な若い医者。
アレ５時ごろ行われるのが普通。そうなの？
ギリシャ語通訳
長い付き合いの割にホームズの人格について辛辣に語るワトソン。
いきなり兄の存在を語るホームズ。
謙遜は誇張と同じくらい事実に即さない。
ディオゲネスクラブ、偏屈者の集まり。
海軍条約文書事件
ホームズは手がかりがない時はないとはっきり言う。
黙ってる時はまだ確証がない時。
お皿の蓋開けるとアラ不思議。こういうの好き！
現地についてコーヒー飲んで、水筒に飲み物入れてサンドウィッチ持って出かけるホームズ。
最後の事件
モリアティ教授は数学の天才。犯罪者の中のナポレオン。
ホームズとワトソンの、モリアティから逃れる旅。
一度でも悪い事に使ったことはないと言い切るホームズ。
「ほんとに君のおかげだよ。」じーん。
最後の事件でドイルから闇に葬られたホームズ。この後、超復活するからいいけど。
