遠い未来…世界の経済を揺るがす原油よ。
月食が起きても神の娘のキャロルがそばにいれば、月の神の怒りは届かないはずと主張するラガシュ王。虫のいい考え方…って宗教って迷信的な部分においては大体が都合解釈だよね。
「おお、この男の上に災いがおこればいいのに!」暴言も吐きたくなるよね。
「だましたのではない。気が変わったのだ。」堂々としているラガシュ王。
あーあ、アイシスの本心知っちゃった。
ほんとに月食が起きて、自分がこわいキャロル。
塔を燃やす!!
オムリは見ていた。
エジプト兵は脱出できたけど。。