梅子の休日

ネタバレなしよ。

王家の紋章 16

遠い未来…世界の経済を揺るがす原油よ。

 

月食が起きても神の娘のキャロルがそばにいれば、月の神の怒りは届かないはずと主張するラガシュ王。虫のいい考え方…って宗教って迷信的な部分においては大体が都合解釈だよね。

 

「おお、この男の上に災いがおこればいいのに!」暴言も吐きたくなるよね。

 

「だましたのではない。気が変わったのだ。」堂々としているラガシュ王。

 

あーあ、アイシスの本心知っちゃった。

 

ほんとに月食が起きて、自分がこわいキャロル。

 

塔を燃やす!!

 

オムリは見ていた。

 

エジプト兵は脱出できたけど。。