I am never happier than when culred up with the latest Agatha Christie - you don't want them in your private life, for that's how you get headaches.
ああ、いよいよ最終巻。。
もうタイトルだけでおかしいよね、原題も邦題も。
ピンクの発疹ができて、大したことじゃなさそうだけど念のため療養することになったバーティー。
占い師のような医者。たぶんひげのせい。
猫どろぼう。
「バーティーって名前きらいだから、ハロルドって呼ぶわね。」ちょっとちょっと。
猫の鳴きまねをするジーヴス。
スカーレット・ピンパーネル。
バーティー、そんな理由で婚約するの。紳士だものね。
オーロとバーティーの仲に。
4時から起きてたら6時半にはお腹すくよね。
タイトル回収。
馬の名前がポテトチップなのがかわいい。わたしは競馬はしないけど、週末にTwitterに上がってくる馬の名前*1だけはチェックしてる。
あー、シリーズ終わってしまったー!ほんとバーティーの周りがみんな自分勝手で(笑)。誰がなんと言おうとも英国紳士はバーティーで、執事といえばジーヴスでまちがいない!
にしても、ほとんどのストーリーがバーティー目線で語られるから、周りの人からするとバーティーって「盗み癖のあるプレイボーイ」にしか見えないのかも(笑)。
漫画版も再読するかー。
*1:今のところのお気に入りはオニャンコポン。