梅子の休日

ネタバレなしよ。

デジレー王女の甘美な憂愁

胸くそ悪い。できるものなら、吐いているところだ。

 

シリーズ最終巻!絵描きと王女の恋よー。

 

幽霊はみんなが思ってる以上にすばらしいと主張するスピヴィ。

 

帰って来たデジレー。

 

「忘れないで、愛はどんな病も治すものです。」愛だよね、やっぱ。

 

すでに3年両想いだから展開が早いデジレーとアダム。

 

アダムの兄、ルーカス登場。

 

アダムママ登場。デジレーに手を差し出すって、立場はデジレーが上では?

 

ぼくもただの人間だし、すでに耐えがたい試練を受けている。がんばれアダム。

 

国王ジョージ3世と空中衝突したスピヴィ。

 

わたしの水差し!ランピットのあほ!

 

ジャン・マルクは今回は悪役だなぁ。

 

ルーカスの借金問題。まだまだ読みが甘いデジレー。なんたって20歳。

 

救うことができないなら一緒に死ぬまで。

 

あー、シリーズ完結しちゃった!スピヴィの住人追い出し作戦は半分成功だけど、新たな住人はもっといやだろうなぁ(笑)。