日本から貧乏を追い出そう。
うふふ、スマホの表示でなかなかアーカイブ*1やカテゴリ表示ができずに悪戦苦闘してたけど、なんのことはない。レシポンシブデザインのテーマ使ってるんだから、レシポンシブデザインにチェック入れるだけのことだった。昨日から様子変えてほくほく。
さて、翔ぶが如くも9巻に突入。
安藤清一郎は開拓。坂本龍馬は貿易。
陸奥宗光、龍馬の秘書のような存在。
暗殺名簿。ひー。
大山綱吉、自称西郷隆盛の番頭。
西郷は牛肉好き。
薩摩の示現流。他藩とはまったくちがう剣。奇声上げながら刀を突きあげてかかってくる。相手は気絶しそうになる。こわー。
田原坂、地獄。。
龍馬が好きすぎる檜垣直枝。土佐出身の権少警視。
人望家、江戸の治世では必要ないものだった。
薩軍、熊本隊の多くは着物に袴。動きにくそう。。
憎悪というのは次元が低いほど激しい。そうだね。
今もあるのか、大警視バス停。
河野喜八郎。いい隊長らしく、喜八郎どんのためなら死ねる人続出。
田原坂の戦い、17日間。
混和水。元気ドリンク。焼酎入りの水。水割りじゃなくて?
奥保鞏(おくやすたか)、陸軍少佐。後に「二日後に死ぬ」と予言して本当に死んだ。
もともとこの戦いに不本意だった薩軍主将永山弥一郎40歳、老婆に百円*2で家を譲ってもらって、そこで自害からの火付け。
西郷さんは若い部下がお好き。やんちゃで活きのいいのが、かわいかったんでしょうね。
ああ、いよいよ次が最終巻!