梅子の休日

ネタバレなしよ。

皇帝ナポレオン 8

 

イギリスは各員がその義務を果たすことを期待する。

 

タレイランとカトリーヌ、干渉し合わない夫婦。

 

カトリーヌ大ピンチ。

 

アンギアン公、ブルボン公爵のひとり息子。家族の名誉と財産を守りたい。

 

アンギアン公、ナポレオンの知らぬところで処刑。

 

フランソワ、おっきくなった!王党派の処刑見に行く!ひー。

 

「流さずに済んだ血もあれば、流されなくてはならなかった血もある。」達観してるロザリー。

 

ナポレオン、ちょっと頭が後退してころころしてきたぞ。

 

自分のことしか考えてないナポレオン一族。なんか豊臣家見てるみたい。

 

女遊び覚えたナポレオン。

 

ナポレオンを皇帝にしたい民衆。

 

「俺はボナパルトを暗殺する…!」えー!

 

発覚。

 

ベルばら組が。。

 

1804年、35歳ナポレオン皇帝に。

 

ロザリー、えらいなぁ。。

 

ベートーヴェンもがっかり。ボナパルトという第3交響曲書いてたけど、英雄にタイトル変更。皮肉?

 

ジョゼフィーヌの娘オルタンス、夫でナポレオンの弟であるルイから暴力。。

 

イギリス海軍の至宝、ネルソン提督。

 

ネルソン・タッチ、敵の艦隊に2列の艦隊で垂直に攻撃。まったく新しい型の攻撃。

 

トラファルガーの戦い、フランス大敗北。でもネルソン提督もここで死亡。