それぞれの家にはそれぞれの秘密があります。
原作は未読。原作読んだ家族によると、けっこうちがうのだとか。
うーん、特におもしろくないなーと思ってたら、栗原(佐藤二朗)が喜江(斉藤由貴)の家に忘れ物を取りに帰るところから引き込まれた。
あ、だいぶ変人だけど、お仕事はきちんとできるのね。
一枚だけならともかく、みんなかぶってたらもはやギャグ(笑)。
松明?明治時代で止まってるのか、この村は。
暴れるおばあちゃんでもちょっとプッとなった。ホラーってやりすぎるとコメディになるよね。
「取返しのつかないことになります。」3回くらい言った(笑)。
ホラー映画ぎらいのわたし*1が観れる限界。ホラー好きの人にとってはぜんぜんホラーじゃないんでしょうけど。。
栗原のキャラがクセが強すぎて、終始そこがツボでした。ドラマ化したら栗原目当てで観るわ*2。
にしても、タイトルで損してる気がするー!変な家っていうか変な建築家だし(笑)。