梅子の休日

ネタバレなしよ。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ガラスの仮面 15

ガラスの仮面 15 作者:美内 すずえ プロダクションベルスタジオ Amazon そう…わたしは田沼沙都子…! 亜弓さんは「ぼく達」がおきらい。 桜小路くん、付き合ってたの? 映画白いジャングルも同時進行。 里見くんの公開告白。 乙部のりえの正体。 マヤ宛ての手…

沖縄の旅 5

沖縄の旅2日目、コンビニサンドウィッチで朝ごはん。 この宮古島ハイビスカスティーおいしい!ハーブティーのハイビスカスティーよりすっぱさはなく、紅茶にほんのりフレーバーがついてる感じで好み。全国で売ってないかなー。 今帰仁(なきじん)城にやっ…

江戸時代の小食主義

江戸時代の小食主義――水野南北『修身録』を読み解く 作者:若井 朝彦 花伝社 Amazon まず三年、真剣に食を慎んでみよ。 食の決まりがおろそかであれば、心身も同じようにおろそかである。 美食は悪。言い切ったー! 少しの食事で感謝する=天に食を返す=徳を…

沖縄の旅 4

外観やロビーを取り忘れたけど、お宿はアートステイホテル。 フリードリンクのウェルカム泡盛がいっぱいありました。ビールも、ハブ酒*1も。 ベッドは大きめのにしたのでひろびろー。 ユニットバスじゃないのありがたい。 予約していた牛門へ。本日の夜ごは…

女王陛下のお気に入り

女王陛下のお気に入り [AmazonDVDコレクション] オリヴィア・コールマン Amazon わたしは自分の味方よ。いつだって。 ひー!せますぎる馬車での痴漢。 女王に命令するサラは幼馴染で親友で側近。 湿布代わりの牛肉。 女王の上に地図。 足くせわるいな。 「泣…

沖縄の旅 3

おお、この記事書いてる途中にはてなのインターフェースが変わった気がするぞ*1。何かバグったんかなって、ちょっとおろおろしたよ。 えっと、気を取り直して沖縄の旅です。 首里城出て、すてきな小道を進みます。 きれいだなーと思ったら、日本の道100選の…

カトリーヌ・ドヌーヴの言葉

カトリーヌ・ドヌーヴの言葉 (だいわ文庫) 作者:山口 路子 大和書房 Amazon 私もリスがいいわ。リス2匹じゃだめなの? 1949年パリ生まれ。今は御年80歳!マダムというと真っ先に思い出すのはカトリーヌ・ドヌーヴ。 四姉妹の三女。 靴は1日に3回はきかえ…

沖縄の旅 2

いざ首里城へ。 わたしは火災の前に一度来たことがあるけど、今はどうなったかな? 沖縄のお城の門はどれもこのかまぼこ型。 ずんずん。。 ずんずんずん。。 お、茶屋。お城によくある抹茶セット的なやつね。 首里森御嶽(すいむいうたき)。聖地。 おお、ミ…

沖縄の旅 1

沖縄に2泊3日で行ってまいりました。 朝4時起きで、一便に乗ります。。 うわさには聞いていたけど、朝一便ってものすごーくお客さん多いのね。保安検査場には余裕をもって。 保安検査場を過ぎてからのショップでクレープゲット。朝クレープうまし。まわり…

はるかなる風と光 上 (美内すずえ短編集16)

おせえておせえて、おばあさま。 エマ、イギリス人の父と島の族長の娘との間に生まれる。 テレサおばあさま、男爵令嬢だったときのことしか話さない。 アドルフとの出会い。 うわぁ、食べるの。。 命を狙われてるエマ。とりあえずイギリスへ。泣いちゃうよね…

翔ぶが如く 8

新装版 翔ぶが如く (8) (文春文庫) (文春文庫 し 1-101) 作者:司馬 遼太郎 文藝春秋 Amazon 俺が死んだら、これを形見にせんか。 アーネスト・サトウ、薩摩士族の反乱の詳細が明晰。日本の教科書に載せれるほど。 勝海舟、薩摩人はどこの地方よりも気性が荒…

グレムリン 2 新・種・誕・生

グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版 [DVD] ザック・ギャリガン Amazon ランボー! やっぱり歌ってる(笑)。ごきげんさんやねー。 ニューヨークのひどい人たち。 深夜3時半にホラー番組。 リスかねずみの一種かと。 悪そうなきょうだい。 雑なとうもろこし…

マギンティ夫人は死んだ

マギンティ夫人は死んだ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 作者:アガサ ・クリスティー,田村 隆一 早川書房 Amazon すばらしいニュースです。誰かがわたしを殺そうとしたのです。 人間が一日に三度しか食べられなくてがっかりするポワロ。じゅうぶんだよ! …